オリジナル漫画「ぴんきぃざうるす」
第1話「誕生⁉️ぴんきぃざうるす」
恐竜をペットにしたい…‼️子どもの頃からの夢を叶えるため研究を続ける無名の科学者、博士。
姪の碧海や助手の麗々が見守る中、ついに蘇生させることに成功した卵の化石から、令和生まれの恐竜が誕生する。
それは誰も見たことがない、ピンク色の体をしたゆるキャラ恐竜だった。
しかも碧海によって“ぴんくちゃん”と名付けられたこの恐竜、妙に人間くさいところがあり…⁉️
第2話「ぴんくちゃんがやって来た がぁ❗️がぁ❗️がぁ❗️」
“恐竜復活計画”によって誕生した、ゆるキャラ恐竜のぴんく。
理想と現実のギャップを受け入れられない博士は、ぴんくをペットではなく研究目的で飼育すると決める。
ところが碧海がぴんくを自宅に連れて帰ってしまう。
麗々と共に後を追った博士を待っていたのは、実母・竜江のモラハラ気味のお説教だった…💧
心を無にして耐える博士を、ぴんくはすっかり悪者だと決めつけてしまい…⁉️
第3話「ぴんくと博士の初めての夜」
眠っているぴんくを、なんとか研究所に連れて帰ってきた博士。
しかし、“おうちで碧海と暮らしていく”と思っていたぴんくは猛反発。
定時で麗々も帰ってしまい、全く懐かないぴんくといきなり2人きりになってしまった博士は途方に暮れる。
そうと見越してお泊まりに来た碧海は、おうちと研究所、両方がぴんくの家なのだと言い聞かせる。
博士もぴんくと真正面から向き合う決意を固めるが、自分主導で世話を焼きたがる竜江は…⁉️
第4話「これがぴんくの生きる道」
ぴんくが眠っている間に、そっと帰ろうと思っていたのに…❗️
竜江がぐずぐずしていると、寝た子を起こしてしまった。
自分で育てる気満々の竜江は連れて帰ろうとするが、碧海は「博士とぴんくのためだ」と阻止、
研究所にぴんくを残して帰っていく。
改めてぴんくと向き合った博士は、恐竜の時代…
ぴんくが元々生まれるはずだった時代に見ることができなかった月を今、共に見ている意味について語りかける…
(このページでは途中まで。続きは今しばらくお待ちください)